今回の街ぶらは、日帰りバスツアーに参加。家康ゆかりの神社を巡ります。
元服をした静岡浅間神社と家康が眠る久能山東照宮。家康ファンならどちらも一度は訪れたいスポット。
大河ドラマの時期、境内は大勢の人でにぎわっていた。
- 家康ゆかり、静岡浅間神社と久能山東照宮の日帰りバスツアーのルート
- 見どころ
- 家康が元服した「駿河國総社 静岡浅間神社」
- 願いが叶う「七社参り」
- 家康の眠る国宝「久能山東照宮」
- 日本武尊ゆかりの日本平
新宿センタービル
こちら集合から出発。
EXPA SA海老名 (下り)

こんなバス。大河ドラマの影響で車内は満員御礼。
駿河國総社 静岡浅間神社
徳川家康が今川家の人質時代に「元服式」を行った場所。 その際に着用した「紅糸威腹巻」が現在も宝物として保管されている。
因縁の武田家(以前、信玄との戦いに大敗し、う●ちを漏らすなど、これを生涯の教訓にした)との決戦を挑んだ際、戦略上やむなく社殿に火を放った。平定後、家康は社殿を再建。その後も歴代将軍によって手厚く保護されてきた。
神部神社(かんべ)・浅間(あさま)神社・大歳御祖(おおとしみおや)神社の三社を総称して、静岡浅間神社(通称おせんげんさま)と呼ばれており、境内に七つの社が鎮座している。これらを巡る「七社参り」は、願いが叶うと伝えられている。
大拝殿 (左:浅間神社)

神部神社と浅間神社は2社が拝殿を共有。右が神部神社、左が浅間神社。主祭神は木之花咲耶姫命。
大拝殿 (右:神部神社)

神部神社は崇神天皇の御代(約2100年前)に鎮座と伝わる駿河国総社で駿河最古の神社。主祭神は大己貴命。
大歳御祖神社(奈吾屋大明神)

安倍の市(静岡市)を守護する地主神。主祭神は大歳御祖命。

舞殿

大拝殿の正面。
楼門

神部神社・浅間神社の楼門

手前に「力士」、奥に「水呑の龍」の彫物。
少彦名神社

古来より、医薬の神として知られている。
どうする家康 大河ドラマ館


期間限定、大河ドラマ館。家康大人気です。
清水港ベイサイドクルーズ


浅間神社のあとはこちらクルーズランチ。湾内をうろうろするだけなので、普段ジギング釣りをするものとしては特に感動はない。
エスパルスドリームプラザ

クルーズランチランチのあと、こちらへ立ち寄り。


静岡ならではの「ちゃばこ」を発見!スティック型の粉末茶。「世の中を、茶化そう」ですな。
ちびまる子ちゃんランド

つかれて座ろうと思ったら先客のマグロ。

日本平ロープウェイ


もひとつのメイン、こちらから久能山東照宮に向かいます。こちらからは5分ほどで久能山東照宮到着する。ただ、ドラマ期間中なので大混雑、乗るのに一苦労。。。

日本平駅
久能山東照宮
徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀。
楼門・唐門


こちらを通って拝殿へ向かいます。

拝殿・本殿(国宝)
拝殿

ロープウェイから登っておよそ100段目にある。けっこうきつい。

本殿


本殿を後ろから。
家康翁 神廟


50 年前まで非公開であった家康公の墓、神廟。
家康は遺言により、西を向いてまっすぐ座った姿勢で土葬されたとされている。なぜ西なのか、朝廷(京都)や豊臣(大阪)に睨みを利かせているのか、など諸説あり。ロマン。
金の成る木

「金のなる木」。徳川家康公が家臣に説いた人生訓や富の教えを木に例えたもの。家康は幹を三本描き、「万事程良き(何事もほどほどに)」、「慈悲深き(思いやり)」、「正直(誠実)」と記し、これらを日々心がければ富貴が得られると伝えた。

ロープウェーが混雑するのであわただしく戻ります。
日本平

日本平夢テラス


建築物を見ると、なんとなく隈研吾建さんとわかります(笑)。日本平からの360度、爽快な眺望が望める。
奥に日本武尊の像があるが、バスの出発時間の関係で伺えず。。。
日本武尊の東征の際、駿河の豪族に騙され、狩りに出かけた。そこで火を放たれ命の危機に陥った。日本武尊は天叢雲剣(後の草薙剣)で草を薙ぎ払い難を逃れた。この時、野が焼かれたことから「焼津」という地名が生まれた。

茶房 夢テラス

テラスからは爽快な景色が。
