今回の街ぶら歩きは、清澄白河から門前仲町。
清澄白河では、ランチで東京のご当地めし「深川めし」をいただく。
その後は、銀座「三笠会館」でチーフパティシエを務めた方が手掛けるケーキの直売所や千疋屋のアウトレット販売店、人気カフェのブルーボトルコーヒーへ。
門前仲町では、伊能忠敬が測量の旅に出発する際に必ず参拝していた富岡八幡宮へ。
動物をモチーフにした人気のお煎餅店や、定番の白トリュフの塩パンが人気のトリュフベーカリー本店へ。
- 清澄白河から門前仲町への街ぶら歩きルート
- 見どころ
- 富岡八幡宮・伊能忠敬銅の像・横綱力士碑/大関力士碑
- 南総里見八犬伝の戯作者、曲亭馬琴誕生の地
- 海の日の由来・国指定重要文化財の「明治丸」
- グルメ
- 炊き込み型の深川めし人気店(深川釜匠)
- 高級ケーキの製造・販売の直売所(藤堂プランニング)
- 千疋屋・製造直売所のアウトレット販売
- ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ
- 動物をモチーフにした煎餅(煎餅・豆・季節菓子処 みなとや)
- 白トリュフの塩パンが人気、トリュフベーカリーの本店
- 発祥もの
- 「勧進相撲」発祥の地(富岡八幡宮)
清澄白河駅

こちらから街ぶら歩き、スタート。
清澄庭園(岩崎家の別邸・回遊式林泉庭園)

三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎(岩崎家)の別邸として、名石や涼亭、大泉水などを配置した、回遊式林泉庭園。

江東区深川江戸資料館

江戸時代末(天保年間)の深川佐賀町の町並みを実物大で再現し、実際にお店や長屋に上がって生活用具などに触れられる「体感型」の展示室がある資料館。

深川釜匠(炊き込み型の深川めし人気店)

深川めしは、アサリなどの貝類とネギをご飯と組み合わせた東京・深川の郷土料理。
かつてこのあたり深川浦は漁師町として栄え、品質の良いアサリやハマグリなどの貝類や海苔がたくさん捕れたことから、これらを漁師たちの船上のまかない飯として「深川めし」が生まれた、と言われている。
主に「炊き込み型」と「ぶっかけ(汁かけ型)」の2種類がある。
ちなみに深川めしは「日本五大銘飯」の一つ。
街ぶらer「日本五大銘飯」は、1939年(昭和14年)に宮内省が全国郷土料理から選んだ5つの代表的な米料理を指す。
・深川めし(東京)
・忠七めし(埼玉)
・さよりめし(岐阜)
・かやくめし(大阪)
・うずめめし(島根)
今回は、炊き込み型の人気店のこちら。




店内はこんな感じ。

週末の開店時には数人の待ち列。
藤堂プランニング(高級ケーキの製造・販売の直売所)

こちら、銀座の高級レストラン「三笠会館」で18年間チーフパティシエを務めた方が手掛ける極上のホールケーキなど、ホテル・レストラン向け高級ケーキの製造・販売の工場直売所。

チーズのこえ(北海道産ナチュラルチーズ専門店)

北海道内の約30もの工房からの選りすぐりのチーズを取り揃えた、北海道産ナチュラルチーズ専門店。
曲亭馬琴(南総里見八犬伝の戯作者)誕生の地

馬琴といえば、南総里見八犬伝などを著した江戸時代後期の戯作者。こちら誕生の地。
そういえば、葛飾北斎と親交?があり、一時期同居していたエピソードもあり、このあたりが活動拠点なの、納得。
千疋屋 製造直売所(アウトレット販売あり)

あの千疋屋のアウトレット、も、売ってるお店。

アウトレットの品がどこにあるのかと店内を隈なく探すと、ショーケースに向かって左下、サッカーでいう一番手の届きにくいコーナーエリアに配置されてあった。
この日のこの時間は、2種類。ロールケーキとアップルパイ。
「その時その時で、がいろいろお品が変わります」、とのこと。
ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ

清澄白河といえば、すっかりカフェの聖地。
その中で君臨するのがこちらブルーボトルコーヒー。こちら清澄白河が日本初出店でフラッグシップ店。

エスプレッソのアメリカーノ。


さすがの雰囲気、デザイン含めておしゃれですが、カフェ慣れしていないブログ管理者はメニューを見ても何を注文してよいのか、よくわからん。。。
ちなみに店頭に大行列がないのは、店頭にある受付機で先に登録し、時間になったらショートメッセージで呼び出してくれるシステムのおかげ。便利。



江東区富岡エリア
富岡八幡宮

富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建された。
周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得て、以来、深川の八幡様と親しまれてきた。



そんな「深川の八幡様」を騒がした過去事案の面影はすっかり、ないようです。
伊能忠敬銅像

伊能忠敬。日本地図を完成させた人物。測量家。
当時、深川に住んでおり、測量の旅に出発する際は必ず富岡八幡宮を参拝していた。
これにちなみ、現在では旅の安全祈願のパワースポットとしても知られている。
街ぶら、の達人。いや歩きの達人。

歩き方。凛々しい。こんな風に歩いてみたい。
ちなみに、千葉県香取市の佐原にある伊能忠敬の旧宅を訪ねた記事はこちら▼。

横綱力士碑/大関力士碑


富岡八幡宮は大相撲の源流である「勧進相撲※」が江戸時代に境内で初めて開催された場所・発祥の地、でもある。
境内には、新横綱が誕生した際に名前が刻まれる「横綱力士碑」や、大関力士碑など、相撲にまつわる石碑が。
※勧進相撲(かんじんずもう)とは、寺社の本堂や山門の建築・修復費用を捻出するために開催された相撲の興行。
深川不動堂 (成田山東京別院)

1703年、成田山の不動明王を江戸で拝観したいという庶民の願いを富岡八幡宮の別当・永代寺で出開帳が行われたのが始まり、と言われている。
その後、明治の神・仏分離により永代寺は廃寺となるが、1878年に「深川不動堂」として存続が認められた。
本堂は関東大震災・東京大空襲で焼失したが、本尊は僧侶が命がけで守り抜いた 、と。

門前仲町・越中島エリア
煎餅・豆・季節菓子処 みなとや

昭和23年創業の老舗。
最大のウリは、動物をモチーフにしたたくさんの種類の煎餅。


わんべいや肉球。なるほど、かわいいかも。


店外にはお買い得品もいくつか置いてある。
トリュフベーカリー 本店

定番の白トリュフの塩パンが有名のこちら。本店。


明治丸(国指定重要文化財)

1874年にイギリスにて建造。
日本初期の鉄製灯台巡視船で、明治天皇の御召船としても活躍した歴史的船舶。
ちなみに、「海の日」は、1876年の東北・北海道巡幸で、天皇を乗せて青森から函館を経由し無事に横浜へ帰港したことに基づき制定された。
1978年、現存する唯一の鉄船として、国の重要文化財に指定され、現在はこちら東京海洋大学越中島キャンパスに保存されている。


船内には御座所やサロンなどが復元され、一般公開されている。

アンカーの塔


さかなクンね。東京海洋大学の客員教授にご就任されてましたね。
佃住吉神社


佃島の佃煮の街ぶら歩きの記事は、ぜひ以下をご覧ください▼。

