今回の街ぶらは、人形町から佃煮の発祥の地「佃島」。人形町では、東京一と呼び声の高いシュークリーム店と人形焼きの発祥店。佃島では佃煮の老舗御三家を巡る街ぶら。
- 人形町から佃島までの街ぶら歩きのルート
- 見どころ
- 人形焼きの由来
- 佃煮発祥の由来
- グルメ
- 東京一と呼び声の高いシュークリーム(シュークリー)
- 人形焼き(板倉屋・重盛)
- 苺大福の人気店(翠江堂 本店)
- 佃煮の老舗御三家(丸久・天安本店・田中屋)
- 発祥もの
- 人形焼の発祥店(板倉屋)
人形町駅
こちらから街ぶらスタート。
シュークリー(東京一と呼び声の高いシュークリーム)

シュークリームが大人気のお店。独特の胡麻風味。焼き上がりの販売開始時間に向け大の行列。
シュークリームは、3回/日の販売
- 1回目:09:30/ 70個
- 2回目:12:00/140個
- 3回目:17:00/140個

開店・販売開始後まもなく、売り切れ。
名物人形焼 板倉屋(人形焼の発祥店)


1907年創業の老舗。人形焼の発祥の店、といわれている。初代板倉屋店主と焼き菓子専門職人とが大阪の焼き菓子、釣鐘まんじゅうを基に、人形を模したお菓子を考案。ふんわりとした生地が特徴的。(写真は2023.7現在)
人形町の由来
江戸時代の人形町周辺は、歌舞伎小屋の中村座と市村座を中心に江戸随一の歓楽街として栄えておりました。
歌舞伎は当時上流階級の娯楽というものでしたので、庶民の娯楽として薩摩浄瑠璃や人形芝居が人気を博しておりました。その需要に伴い多くの人形師が住みつき、いつの頃から通りの名が人形町通りとと呼ばれるようになりました。1933年(昭和8年)に正式にこれらの町名が「人形町」という町名に変更されました。(板倉屋HPより)
重盛の人形焼



こちらも人形焼きの人気店。創業は大正6年(1917年)。重盛永信堂の人形焼は「七福神」を模しているが、顔の種類は「6種類」。最後の一種類は、「お客様ご自身です」とのこと ^^)。皮が薄いのが特徴的。(写真は2023.7現在)
翠江堂 本店(苺大福)


翠江堂といえば苺大福。大手町や丸の内に支店があるお店の本店がこちら。創業は昭和9年(1934年)。
中央大橋

こちらを渡って佃島へ。
佃島
石川島人足寄場


正式には「加役方人足寄場」。江戸幕府が設置した、罪人の自立支援施設。
佃煮の老舗御三家
佃島に、現在も昔からの製法で佃煮を販売を続けている老舗御三家がある。
各店舗ともショーケースに色々な種類の佃煮を陳列。安いもので400円前後/100g(アミエビ等)、高いもので3千円近く(ウナギなど)。各店舗、各種類100gからの量り売り。50g+50gの合計100gの組み合わせでの購入はできない。
(値段は2023.7月当時)
「佃煮」は、江戸時代、徳川家康が佃村(現在の大阪市西淀川区佃)の漁師を、江戸の隅田川の河口のほとり(現在の中央区「佃島」)に呼び寄せ作り始めたのが起源、と言われている。
佃煮 天安本店



天保8(1837)年創業、一番の老舗。こちら3店舗の真ん中に位置し、比較的お客さん多し。

佃源 田中屋(2026.8閉店)


こちら、いろいろ試食させてくれます。創業は江戸後期。残念ながら2026.8月に閉店の記事が・・・。
つくだに丸久


店舗を新しく建て替え。安政6年(1859年)創業。
