世にある男坂・女坂。
男坂は一直線で急峻、女坂はそれに比べゆるやか、なんだとか。
ということで、今回は坂の多い東京の有名な「男坂・女坂」を巡る街ぶら歩き。
水道橋(男坂・女坂)
男坂

猿楽町と駿河台の境のこのあたりはもともとは崖地で通路がなかった。
大正13年の震災復興事業で西側の女坂と一緒に作られた。一直線。

女坂

こちら女坂。途中曲がって踊り場がある。
神田カトリック教会

1874年(明治7年)1月にこの地に創設され、東京のカトリック教会でも有数の歴史を持つ教会。国の登録有形文化財。
東京大神宮(神前結婚式発祥の地)

縁結びで有名な東京大神宮。東京のお伊勢さん。神前結婚式発祥の地。
牧の家(武蔵野うどんのランチ)

腹ごしらえ。おしえてもらった武蔵野うどん。
ほとんどの人が注文する、もりうどん。に、肉つゆ。
もりもりは2倍、大盛は1.5倍。夜もリーズナブルでよいらしい。
江戸総鎮守 神田明神(明神男坂)
江戸総鎮守 神田明神

「明神さま」で親しまれている神社。
現在の社殿は、昭和9年に当時としては画期的な鉄骨鉄筋コンクリート、総朱漆塗で再建。
関東大震災でも社殿だけは耐えた。
明神男坂

神社東側にあるこちら男坂、さすがに一直線。オトコマエ。
なお、女坂はブログ管理者調べでは不明。。。
神田名明神への街ぶら歩きの記事はこちら▼。

東京四谷総鎮守 須賀神社(男段・女坂)
東京四谷総鎮守 須賀神社

名前のとおり、須佐之男命がご祭神。たしかに高台にあり、須賀・すがしい。
須賀神社 男段

映画「君の名は」のラストシーン、ふたりが再開する場面として聖地となった場所でもある。
須賀神社 女坂

東京は坂の街、をあためて感じさせる場所。
山王日枝神社(山王男坂、山王女坂)
山王 日枝神社

山王神社は1478年太田道灌により祀られた神社であり、徳川家も江戸城の守り神として大切に祀った。
その後、明暦の大火で焼失したので赤坂に移設され現在では日枝神社と呼ばれ、「山王さん」で親しまれている。
御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。
山王橋からは途中、エスカレーターにのってお参ができる。
日枝神社の「山王祭り」は江戸の二大祭りの一つ。
祭行列は江戸城内に入る事が許され、将軍の高覧を受けていた。
山王男坂


一直線。日枝神社の表参道。53段。
山王女坂

男坂の横にあり、カーブがついて緩やかな坂。別名御成門。
御成門を聞きまつがえて、女坂と名がついた、とも w。
愛宕神社(出世の石段・女坂)
出世の石段(男坂)

傾斜角約40度、全部で86段ある石段。

女坂

出世階段(男坂)のすぐ右手、緩やかで曲がりくねった石段。
なお、男坂の86段に対し、女坂は107段。
愛宕神社

徳川家康の命により、江戸の防火・防災の神様として創建された神社。
愛宕神社への街ぶら歩きの記事はこちら▼。

街ぶら後記
とりあえず、
・神田明神の女坂(場所不明)
・愛宕神社の女坂(工事完了後に再訪)
が宿題として残った。
一方、未訪問は、湯島天満宮(湯島天神)の男坂と女坂。次に行ってみるか。
今回の行程マップ
その他 有名な坂
のぞき坂 「天気の子の聖地」(豊島区高田)

映画「天気の子」で、主人公たちが天気を変えるシーンとして、登場する坂。
高低差約20m、最大勾配は22%〜23%(約13度)と、かなり急峻。

