今回の街ぶらは、富岡製糸場。
関東勤務なら一度は行ってみたい富岡製糸場。調べると結構、日帰りバスツアーがあった。
今回、はとバスの岡製糸場と峠の釜めし・碓氷峠を巡るツアーがあったので、さっそく参加してみた。
ちなみに、はとバスツアーのバスの運転手さん、毎回運転も丁寧で安心です。
(注)ブログ管理人は関係者ではありません (笑)
- 碓氷峠鉄道文化むら、峠の釜めし、富岡製糸場とめぐるバスツアールート紹介
- 見どころ
- 世界遺産 富岡製糸場(国宝:東置繭所・繰糸所)
- めがね橋(オプトの道:碓氷第三橋梁)
- 碓氷関所
- グルメ
- 峠の釜めし(おぎのや横川本店)
碓氷峠
碓氷峠鉄道文化むら
鉄道好きにはたまらない?、ED42形(アプト式電気機関車)や189系「そよかぜ」、D51形などの蒸気機関車を展示していた。入場料は大人 900円。ツアー料金に含まれている。
こちらからバスツアースタート。


183系をベースに難所である碓氷峠をこえるため、パワーを向上させたという189系のそよかぜ。
長野新幹線の開通に伴う横川~軽井沢間の廃止により使命を終えた。


66.7パーミルの急勾配への対応のため開発されたアプト式鉄道。
昭和38年9月、新線への切り替えにより70年の長い歴史に幕を閉じた。

碓氷関所

1623年、江戸幕府によって設置。
重要な交通路であった中山道の関所として、こちらで「入鉄砲と出女」を厳しく監視していたか。
昭和35年、関所跡に東門が復元された。
ツアーコースには含まれないが、「碓氷峠鉄道文化むら」から横川駅を通過し、旧中山道を少し歩いた所にあるので、時間調整し立ち寄るがよい。




関所は高台にある。関所からみた風景。
めがね橋(碓氷峠)

アプトの道のシンボル、通称「めがね橋」。正式には「碓氷第三橋梁」。
明治25年(1892年)に完成。
104年間もの長きにわたり、多くの列車がこの橋を渡り、多くの人の交流と物流を支えた。
日本最大のレンガ造り4連アーチ橋。国指定重要文化財。



現在は線路跡を利用した「アプトの道」として、全長6km程のハイキングコースになっている。


峠の釜めし本舗 おぎのや横川本店

ツアーの昼食は碓氷峠の定番「おぎのやの峠の釜めし」。
1885年、横川駅開業と同時に創業。1958年に「峠の釜めし」を発売開始。
食べ終わり、毎回いらん、いらん、と思いつつ、ついつい釜をもって帰っちゃう(笑)。
でも発売当初、この釜を持って帰るれることが爆発的に売れた要因なのね。

富岡製糸場
さて、いよいよ今回のメインコンテンツ、富岡製糸場。
1872年設立、 日本初の本格的な官営器械製糸工場。日本の近代化の象徴として2014年に世界遺産に登録。


富岡製糸場内には100棟以上の建造物が現存。ツアー時間内ではすべてゆっくりは見られないか。

国宝の東置繭所。
長さおよそ104mの巨大な繭倉庫。2階に乾燥させた繭を貯蔵し、1階は事務所・作業場として使っていたとのこと。
こちらから中へ。

訪問日は土曜日。週末は30分おきにボランティアの方がガイドツアーを実施してくれる。
こちらは国宝の繰糸所。



思ったより混雑はしておらず。
製糸場の見学前には、ぜひとも、名作「あゝ野麦峠」を読んでから行くがよい。
小説の内容は長野県の諏訪・岡谷あたりの話だが、当時の女工さんの様子を思い浮かべつつ、見学するがおすすめ。
