今回の街ぶらは、尾瀬国立公園。
尾瀬国立公園は、群馬県・福島県・栃木県・新潟県の4県にまたがる国立公園として2007年8月に指定された。
広さは約37,000ha、東京ドーム約7,900個分。
初夏はミズバショウ、夏のニッコウキスゲ(ゼンテイカ)、秋には湿原が金色に染まる「草紅葉(くさもみじ)」がハイキングの三大ピーク。
秋の深まる季節、今回vipツアーにて鳩待峠から尾瀬ヶ原を歩く日帰りバスツアー(夜間発)に参加。
日帰りツアーで鳩待峠から尾瀬ヶ原エリアのどこまでの範囲まで行けるのか、ひたすら歩いてみた。
- 日帰りツアーでの最長距離?、鳩待峠からの尾瀬ヶ原エリア、往復で約22kmのハイキングルート
- 尾瀬国立公園ハイキング 夜発日帰りバスツアー(VIPツアー)の実レポ
尾瀬高原ホテル(休息・オプション弁当受取り)


尾瀬に到着前、こちらのホテルで昼用の弁当を受け取る。
なお弁当は、ツアー料金とは別料金のオプション。

シャケの切り身がのった、まいたけ炊き込み弁当。お茶付き。
2026年10月時点では、鮭が卵焼きになっているようだ。

20分ほどの休憩のあと、鳩山峠へ出発。
尾瀬ヶ原ハイキングコース(鳩待峠からのコース)
尾瀬のハイキングエリアは、大きく2つ。
鳩待峠発着の「尾瀬ヶ原」エリアと、沼山峠発着の「尾瀬沼」エリア。
鳩待峠発着の尾瀬ヶ原のコースは、広大な湿原の中を木道に沿ってテクテクと歩く、「これぞ尾瀬」、最も人気のある初心者向けの王道コース。
鳩待峠

鳩待山荘の老朽化により、建て替え工事が進んでいた。(2023年11月当時)
2025年9月1日、LUCY尾瀬鳩待(星野リゾート)として開業。

こちらから、尾瀬ヶ原ハイキング、スタート。
鳩待街峠から山の鼻(約3.3km)

最初は下り。


ハイキング開始時は晴天スタート。
尾瀬山の鼻ビジターセンター

しばらく行くと、山の鼻ビジターセンターに到着。
こちらでは、スタッフが巡回して収集した尾瀬に関する様々な情報を掲示・発信している。

これからの道のりに備え、こちらで用を足しておくがよい。
山の鼻から牛首分岐(2.2km)

林を抜けると、木道エリア。

むむっ、山の天気は変わりやすい。持参のGORE-TEXのジャンパーを着る。
牛首分岐


しばらくいくと牛首の分岐点。
ヨッピ橋までの途中は復旧工事中との表示。試しに向かってみる。
ヨッピ橋(途中、修復工事中)

これはいけん。ここで足を踏み外して怪我でもしたら大変。
ヨッピ橋までの道のり途中で引き返す。
牛首分岐から龍宮小屋(2.2km)

いろんな旅行案内で見かける尾瀬の景色といえばこちら、ひたすら続く湿原と木道。

龍宮小屋

しばらくすると、竜宮小屋。
期間限定の宿泊施設。


先にある見晴エリアへ向かう。
龍宮小屋から見晴(1.6km)

見晴の桧枝岐小屋

見晴の休憩所。喫茶と売店。


こちらにて、オプションで申し込んだ弁当をいただく。
お汁とコーヒーを注文。
雨で気温・体温が下がっていたので、温かい飲み物が身に染みる。ありがたい。



見晴休息所


だいたい日帰りコースでは、みなさんこちらで折り返し、鳩山峠へもどるらしい。

さらに、元湯山荘方面に行ってみる。
見晴から元湯山荘(1.7km)

おっ、天気が回復。爽快ね。




元湯山荘

ようやく元湯山荘。ここまでで、片道約11km。
帰りの時間・体力を考えると日帰りでは、こちらまでが限界か。
このあたりまでくるとほとんど人とのすれ違いはない。
途中見通しの悪いところもあり、安心のためにも念のためクマよけ鈴をセットするがよい。
元湯山荘から鳩山峠への戻り(見晴経由:約11km)


ひたすら歩く。
鳩山峠(到着地点)

鳩山峠・スタート地点に。往復で約22kmの行程。
ほとんど平坦だが、最後、山の鼻から鳩山峠は登りになるので、その分、体力は残しておくがよい。
花咲の湯(60分の入浴タイム)

ツアー最後、花の駅・方品「花咲の湯」に立寄り・入浴。
途中、雨天にも見舞われたこともあり、これはかなりうれしい入浴に。
ただし、60分ほどの立ち寄りなのであわただしい。

帰路・新宿へ。車中爆睡。
